share田んぼで収穫した米をつかって、料理対決。
6グループに分かれて、お米をつかった様々な料理をつくってもらった。
そして、それを保護者へたべてもらった。
作る料理のアイデア。
予算内で材料を自分たちで購入。
そして、包丁や鍋・フライパンをつかっての料理。
明らかにやったことのない選手。
こなれている選手。
ピッチ上とは違った面をたくさん見ることができた。
そして、何より、お母さん、お父さんのうれしそうな顔が印象的だった。
新しいクラブをつくって、いろいろと難しい事情ばかりがある。
しかし、ピッチ上やこうした空間だけは純粋でいつでも良いものだ。
少しでも日々食べるご飯のありがたみや、親の気持ちがわかってくれるだけで価値がある。
いただきますの意味を理解してもらえただろうか。
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