2021年7月11日日曜日

AFC茅ヶ崎がセレクションをやらない2つのワケ

 AFC茅ヶ崎はセレクションを行っていません

その理由は2つあります。

【その① 人数が少ないから!】
現在の在籍選手は20名。(各学年定員10名ずつなので全学年の合計人数が最大で30名になります)
要するに多数から選ばれていない時点でセレクション(選ぶこと)をするという立場にはいません。

もっとAFC茅ヶ崎の存在価値と地域における知名度を高めて「選ばれるクラブ」になることが目標であり課題です。

体験に来られて人数が少ないことに不安を持たれるかもしれませんが、少人数(全学年で最大30名まで)であることのメリットをデメリットをしっかりとお伝えした上でご判断いただきます。

※この30名というのはクラブとして一人一人の選手の成長をきめ細かく追いかけることができるギリギリのラインとして設定しています


【その② セレクション賛成派だから!】
私自身セレクション賛成派です。
よく「セレクションがゴールではない」「入ることを目的にしてはダメだ」と見聞きします。

セレクションというのは催行するチーム毎に選手を評価する基準があり、それに基づいて行われます(そのはずです)。
しかし、その基準は受ける側(選手、子どもたち)にはあまり可視化されていないかもしれません。

ということは、セレクションを受ける側にとっては「これまでの積み重ねが評価される場」という捉え方になる選手(子ども)は多いと思います。

つまり、これまでの積み重ねが、
合格=認められた! 不合格=大袈裟に言えば、否定された、、、
という体験につながるケースが多数あるのではないかと考えています。

だからこそ、この「認められた!」という経験は選手(子ども)にとっては非常に大きな成功体験であり、一喜一憂したり、ゴールになっても良くないですか?
仮に合格後(入った後)に苦労があったとしても、この合格=認められた!という経験は成長する上で欠かせないものだと考えています。

しかし、その反面セレクションばかり受けていると選手(子ども)の心が疲弊してしまうのではないかとも考えています。

ではそういったプロセスがないクラブがあっても良いのではないか?
ということで、セレクションは賛成だけれども「行わない場所」として地域に存在しようという結論に現在は至っています。


というわけで、7月と8月に練習体験会行います。

AFC茅ヶ崎 監督 伊藤 大介




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