昨日は、蚊からの攻撃を死守したものの、今日は、3箇所も刺された林コーチです。(笑)
雨で蚊がいないだろうと油断しました。
昨日のトレーニングでは、少しずつ味方同士で、様々なコーチングや要求の声が飛び交い、チームでコミュニケーションを取りながら行っていた様子が印象的でした。
このことは、その後の学習サポートの時間にも良い影響を与えてくれました。
わからない問題があると、すぐに私に聞くだけでなく、隣にいる仲間に聞き、教えてもらったり、一緒に悩みながら答えを導き出すなど、協同学習をする子どもたちが現れ始めました。
サッカーでの姿勢が、学習の場面にも繁栄された良い変化だと思います。
今日の練習では、攻守の切り替えに焦点を当てて行いました。
やはり、攻めるのが大好きな子どもたちは、攻撃から守備への切り替えをサボってしまう、忘れてしまうなど忘れん坊さんが目立ちましたが、これから徐々に攻守の切り替えのスピードが上がっていけばと思います。
AFCジュニアユース
林昇平
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