というのも、論理的に思考し、身体はもちろんだが脳みそにも汗をかくことがAFCでは求められるからだ。
「ほぼ」存在しない、というのは根性論や気合いが好きなコーチがいるから。そう、私がそのコーチ。
根性論や気合いは、今の時代に合っていないのはよくわかっているし、AFCのカラーに合っていない。
ただ、チームにひとりこんなコーチがいてもいいと思う。気持ちで引っ張っていくような、盛り上げていくようなコーチが。
今までは、チームのカラーに合わせてクールを装っていたが、今シーズンからは気持ちを全面に出していこう。
選手の良い見本になることが、指導者の仕事。
モチベーターとしての新しい立ち位置で新たな刺激を与えていこう。
なによりも楽しんで。
選手も指導者も楽しんだもん勝ちだ‼️
AFC茅ヶ崎 コーチ兼事務局
小熊優一
0 件のコメント:
コメントを投稿