2015年10月25日日曜日

稲刈り

今日は、稲刈りを体験。
鎌をもって、みんなで一斉にすませた。
とれた米を食べるのが、今から楽しみだ。

そして、本日から、1冊の本を回覧して、読書感想文を書いてもらう。
文章力のなさと読書を勧めるため。
まずは鍵山秀三郎さんの書籍から。

感想文が楽しみだ。



2015年10月24日土曜日

選手ブログ 【中村 龍馬】

10月23日(金曜日) 八幡小学校
最近練習している1人目が出したボールを2人目が3人目にワンタッチで
つなぐことが出来たら一点の練習を試合でやるためにたくさん走ってボールを良い準備をしてもらいたいです。
キーパーと一対一でシュートは絶対に決めなきゃいけないので、次は、必ずしっかり決めます。

選手ブログ 【西野 凜太郎】

10月24日(土曜日) 大神グランド
今日はルキノというチームと試合をしました。自分は最近良いプレーができなくて満足のいくことがありませんでした。良くないというのは、ボールにからめないことです。からめないことがたくさんありました。ですが1点決めれたのでそこは良かったです。これからはももっとボールにからめるように練習して、試合で生かしたいです。

2015年10月12日月曜日

本当の仲間なら!【伊藤大介】

久しぶりの投稿になります。
良くも悪くも慣れ始めてきたAFC茅ヶ崎ジュニアユースでの活動。

こういうタイミングで“改めて”の「気づき」をトレーニングマッチから獲得できたことは本当にラッキーなことだと考えています。

仲間とは?

 気遣いがあり、優しさがあり、思いやりがあり、大切な存在。
 これは一般的に浮かぶことだと思います。

ではサッカークラブの仲間とは?

 厳しいことも、本音も、ピッチ上で伝えあうことができる、お互いに高め合える存在。

AFC茅ヶ崎の仲間はそうありたいと思いました。
仲間のふがいないプレー、気持ちが入り切っていない姿勢、そういったものに対して「ドンマイ」という言葉は必要ありません。

僕はよく「ドンマイ、気にしろー」と選手に声をかけます。
あってはならない、やってはならないミスは気にするべきであり、強めに要求することでミスを犯した本人は振り返り、次の機会に集中してチャレンジに臨みます。

そうやってお互いで叱咤することで要求や意識を高め、レベルアップをしていくことができるのがサッカーという団体競技が持つ一つの魅力であると思います。

翻ってAFCの選手たちはどうか?

優しさ=甘さ となっているような気がします。
仲間に甘く接することが、結果的に自分を守る行為につながっているような気がします。

優しさ=厳しさ へと意識を改革する必要があります。
仲間へも厳しさを持つことで自分自身に対しても厳しさと責任を持つ選手へと成長して欲しいです。

表面的な仲の良さなど必要ありません。
同じ目標に向かい、時には衝突があっても良いくらいです。
それで離れてしまうのであれば、それまで、という風に考えています。

そんなことを考えさせられる昨日のトレーニングマッチでした。

技術的には間違いなくレベルアップしています。
これは素直に真剣にトレーニングに励んでいる成果だと思います。

しかしその技術をピッチ上で表現するためには、精神的な強さ、意識的な高さが必要不可欠です。

日々のトレーニングで「内面的な変化」もテーマの一つとして活動していきたいと思います。

伊藤 大介

2015年10月4日日曜日

選手ブログ 【毛利 励】

2015年 9月30日 八幡小学校
今日は、西野コーチが練習を指導してくれました。1対1時に「逃げないで勝負しろ、最後まで粘り強く、点を決められそうになったらスライディングをするぐらいの気持ちでやれ」などを教えてもらったのでとてもいい練習でした。今日言われたことをこれからも意識して強くなっていきたいです。

選手ブログ【中村 龍馬】

2015年9月26日 和光大学
今回の練習試合で僕は、たくさんの課題がみつかりました。
1つ目は、最後まで走る体力が無かった。チームも最後の方は走る事が出来ていなかった。
2つ目は、相手のプレッシャーが強く、ワンタッチなどの余裕が無かった。

2015年10月1日木曜日

選手ブログ【古村謙太郎】

2015月9月27日   八幡小学校
今日は、体験の6年生がきていて、人数がいつもより、多くてすごく楽しかったです。どういった所が楽しかったというと、最後のミニゲームが3チームでいつもはできない勝ち残りができたので楽しかったです。
体験に来ていた6年生が来年チームに入って来るのが楽しみです。